山口刑務所で20歳代の受刑者自殺(読売新聞)

 山口刑務所(山口市)は6日、20歳代の男性受刑者が独房内で自殺したと発表した。

 発表によると、同日午後1時頃、巡回中の刑務官が独房窓の鉄格子(高さ約2・4メートル)に敷布団のシーツをかけ、首をつっている受刑者を発見。心肺停止状態で、搬送先の病院で死亡が確認された。室内から家族あての遺書とみられる封書が見つかった。

 受刑者は詐欺罪と非現住建造物等放火罪に問われて収容されていた。

被害者は市内の男性=別の場所で刺されたか−福島(時事通信)
核「密約」検証作業、米側に内容正式報告(読売新聞)
世界対がんデー、がん予防を訴え専門家らが講演(医療介護CBニュース)
鳩山首相 太宰府天満宮「梅の使節」の表敬に笑顔(毎日新聞)
小沢氏不起訴、地検の葛藤 「十二分の証拠」が壁 政治家のうそは鮮明に(産経新聞)

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。